茂原市議会 2020-09-09 第2号 令和2年9月9日
次に、毎年、私は取り上げているんですが、第二調節池、今ある南側の市道には、地盤沈下 が非常に進んでおり、舗装のひび割れ、アスファルト面と生け垣の段差が何と15センチ以上も 生じている。こんな現状であります。通行にも支障をきたしています。修繕については県と協 議すると聞いていますが、どうでしょうか。 ○副議長(前田正志君) 都市建設部長 渡辺修一君。
次に、毎年、私は取り上げているんですが、第二調節池、今ある南側の市道には、地盤沈下 が非常に進んでおり、舗装のひび割れ、アスファルト面と生け垣の段差が何と15センチ以上も 生じている。こんな現状であります。通行にも支障をきたしています。修繕については県と協 議すると聞いていますが、どうでしょうか。 ○副議長(前田正志君) 都市建設部長 渡辺修一君。
アスファルト面の亀裂が、実はその下にまで行ってないかどうかなどのチェックも、怠りないようにお願いします。 また、桜の木も注視していかないと、法面の崩れを誘発するようなことにもなるとも限りません。それから、その道路の下には相当太い排水管が突き抜けております。これも潰れたりしますと、大きな被害が出ます。
25年もの間ほったらかしにされた運動場は、表面の土がもう大分なくなって、風でなくなる部分、削られる部分ですね、学校の校門を入ったアスファルト面と、それと体育館の犬走り、大体もとは平らだったと思うんです。それがもう五、六センチメートルも全体的に下がっています。一番厳しいのは運動場のトラックの内側にある排水用のマンホールですよね、コンクリートの。
しかしながら、残土条例で終了したということになると、入り口の進入路のアスファルト面あるいは路盤材などの撤去も行われていなければいけないのに、行われていなかったということがあって、これを終了と言えるのかという議論がまずあったということです。私もそれはそう思います。しかしながら、県ではうまく使い分けをしているんです。